【英文法の基礎】第22回「形容詞 such=感嘆文的な表現」

2019/09/28

いわゆる感嘆文は、こういう表現になります。

How cute she is!
(彼女はなんて可愛いんだ!)
What a cute girl she is!
(なんて可愛い娘なんだ!)

文法的に感嘆文では無いのですが、こういう風にも言えるんですよ。
Such a cute girl!(なんて可愛い娘だ!)

ではcuteの様な形容詞が無い場合にはどうしたらいいのでしょうか。
次の文を見てください。

Such a feeling is coming over me.
文脈にもよりますが「なんて素敵な気分が訪れたんでしょう」と考えられます。

つまり「such a ~(名詞)」で「とても良い(悪い)~だ」という感嘆文的な
表現になるのです。

意味が想像できる文をあげてみましょう。
それぞれの文の( )内は省略されることもある単語です。

We had such a (good) time.
とても楽しい時間を過ごした。
(I felt) such a (terrible) pain.
ひどい痛みを感じた。
(he is) such a liar.
ひどいウソつきだ。

では次の文はどうでしょうか。
Such a boy!(なんて子どもだ!)

そう!いつもそうですが「文脈で」意味が決まります。

大抵の場合には「なんて素晴らしい子ども」で使われるでしょう。

しかし「なんてとんでもない子ども」という意味で使われる場合も…文脈によ
ってはあり得るのです。